8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2021-03-25 令和 3年予算特別委員会( 3月25日)

部局別審査におきまして、私のほうから、非常に残念なことではございますが、私の自治会じゃない方からのご相談で、非常に自治会活動として脱会者が多く増えてる状況で、組織率が下がっているところで、必死で何とか自治会活動を縮小させないように頑張ってやっておられる方からのお訴えで、非常に残念なことに、夫婦そろって、家族で市のお仕事されてる方、市職員のご家庭という方々が、あろうことか、そういう方が自治会から抜けていかれるということで

城陽市議会 2020-03-17 令和 2年予算特別委員会( 3月17日)

森本陽子市民環境部次長  自治会脱会者が増える中で、自治会現状をどう捉えているかというご質問ございますけれども、自治会の皆様からは本当にたくさんのご相談をお受けしておりまして、役員なり手不足高齢化により役員の負担が大きいとか、連合会からの脱退とか、自治会の抱える問題は大変深刻であると認識しております。

城陽市議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第5号 3月12日)

谷直樹議員  今、ご答弁にありましたように、市民市民活動団体事業者行政がそれぞれの特性を生かして協働することで、足りない部分を補い合え、市民満足度を向上して事業効果は高まっていくということでございますけども、協働を進めるものの施策として、今現在、自治会加入率低下脱会者がふえていくというような現状だと思いますけども、市は自治会とどういった協働を行っていけばいいでしょうかということをお考え

舞鶴市議会 2018-09-10 09月10日-04号

そのために、さらなる老人クラブの充実が求められるところですが、しかし、現状においては、脱会者がふえて入会者が減少しているという状況にあります。老人福祉法、第4条において、国及び地方公共団体は、老人福祉を増進する責務を有し、老人福祉私的扶養のみに委ねることなく、社会共同の責任において増進することを宣言しております。 

城陽市議会 2017-06-28 平成29年第2回定例会(第3号 6月28日)

また、脱会者が多いということだと思いますけれども、主な要因はどのようなものがあると捉えておられますでしょうか。あえてお聞きいたします。よろしくお願いします。 ○増田貴議長  綱井部長。 ○綱井孝司市民環境部長  自治会加入率の推移並びに加入率低下要因の1つである退会者現状についてご答弁をさせていただきます。  

城陽市議会 2007-12-18 平成19年第4回定例会(第4号12月18日)

6点目に、城陽市建設業協会会員数でありますが、昨年末ごろから脱会者が出始めて、平成18年11月には正会員が33社、市内の賛助会員が11社、全部で44社であったものが本年7月末には19社に減ったと聞いております。このことは市長もご存じであると思うわけでありますが、会員が半数以下となった要因について、本市ではどのようにお考えでしょうか、お伺いをいたします。  

向日市議会 2001-06-11 平成13年第2回定例会(第2号 6月11日)

委員会は48回の聴聞会を開いて、行政研究機関、企業、脱会者を支援する団体の意見を聞き、膨大な文書を分析しております。1999年には、こうした調査活動をまとめた「セクトと金」の報告が出されました。同報告書によると、「創価学会がフランスで行っている経済活動営利本位であると判断される」というわけでございます。以下、ご紹介したいこともございますが長くなりますので、そういうことでございます。  

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